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浜口直太の
仕事のプロが実践している50のルール (12〜14)
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| 能力のある人は面倒な問題に直面しても、物事を整理してシンプルに考え、シンプルな解決策を見つけ出します。複雑に考えると、訳がわからなくなり、間違った判断や意思決定をしかねません。複雑に思える問題も、シンプルに考えると、もつれ合った糸がほぐれるように、問題の本質が見えてくるものです。問題山積で業績不振の部門があるとします。よく観察してみると、根本的な原因はメンバーのやる気のなさにあるようです。それがわかったら、やる気を出すための方法を考えて、実行します。根本的な問題が解決すれば、残る問題も自然に解決していくことが多いのです。 |
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| 今日やるべきことを明日に持ち越してはいけません。明日は明日でその日にうちにやらねばならぬことが出てくるからです。一流の人は、そのことをよくわきまえています。目の前の仕事を終わらせることが出来なくて、何で新しいことができようか、という精神です。明日があるさ、と思っていること自体、真剣に目標に向かって努力するときの障害になります。「成功者」とはその日にやるべき仕事をコツコツ積み重ね、一日一日を完結させた人のことです。 |
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| 「必ずやります」「大丈夫です」と胸を張る人がいますが、その根拠を問うと、あいまいな答えしかかえってこなかったりします。これでは、これでは結果が出るまで信用するわけにはいきません。実現の可能性が高い仕事であれば、その根拠となる情報や具体的な方法論を提示できるはずです。仕事上の提案は根拠がなければただの思いつきに過ぎません。言ったことが実現できるかどうかで、あなたの価値が問われます。有言実行を肝に銘じてください。 |
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