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浜口直太の
仕事のプロが実践している50のルール (20〜22)
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| 先輩や上司を敬うことは、組織人としての基本です。個人的な好き嫌いの問題ではありません。先輩と後輩、上司と部下の関係をしっかり認識し、自分より経験豊富な人たちを敬うことは、組織全体を大事にすることにつながります。健全な組織にはこうした健全な上下関係が築かれているのもです。もし、会社にそうした風土がないとしたら、努力して先輩や上司を立て、少しずつ雰囲気を変えていかなければなりません。 |
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| 組織内で問題が発生したとき、それがすぐに上層部に届かないことで、問題を大きくしてしまう例は枚挙にいとまがありません。誰でも自分に不利になることや、自分が責任を負わなければならないトラブルは報告したくないものです。だからといって、現場だけで抱え込んでいては、会社としての対応ができません。その対応の遅れが経営にマイナスの影響を及ぼします。トラブルや悪い情報こそ、すぐに上司に報告し、リカバリーできる企業風土を作り上げることが大切です。そのためには社員一人ひとりがトラブルから逃げず、正直に誠実に行動しなければなりません。 |
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| 上司を尊敬できない、違う上司の下で働きたいと思ったことのある人は少なくないでしょう。人間ですから、人に対してさまざまな感情を抱くにのは当然です。しかし、それを露骨に口に出していたのでは組織人として失格です。アメリカでの私の職場は、人種や学歴とは無関係の実力本位の職場でした。そこで、学んだことは、「誰にでも悪いところはあるが、その良いところをまねしよう」ということでした。そのように考えればあなたの周りには「先生」がいることになります。悪口を言うヒマがあったら、貧欲に上司や先輩から学び取りましょう。 |
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