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上司・中間管理者が気をつける部下の指導

新入社員の時、上司へ言いたかったこと



新入社員時代には、なかなか先輩や上司にストレートにいえないことがあるだろう。
そこでNIKKEI「プラス1」の読者に、「新入社員の時、上司へ言いたかったことを聞いた。上司となり新人を迎える立場にある40代男女に絞り意見をまとめたものだそうです。
最も多かったのが、「的確なアドバイスがほしかった」という。「仕事を教えてくれる時は、全体的な流れを踏まえて説明してほしかった。自分が何をやっているのかわからなかった」(女性)。「他人の仕事を盗んで覚えろというタイプの上司で、部下の教育を放棄するなと言いたかった」(男性)などの声が目立ったという。
2番目の「指示をはっきりと」との意見に、「仕事が理解できていないので、あいまいな指示だと期待通りのことができない」(男性)指摘。「間違っても、なんでそう考えたのかと理由を聞いてほしかった」(女性)などコニュミケーションも課題のようだ。

これらのことは新入社員に聞いたことでなく、ベテラン・中堅管理者の述懐といえるだろう。

山本五十六の青山小学校の先生への手紙が出典だといわれる上司・管理者の格言
「やって見せて 言って聞かせて やらせてみて ほめてやらねば人は動かず」を是非ご参考に。部下とのコミュニケーション問題は上司の課題といえる。 

「NIKKEIプラス1」の読者モニター5023人にインターネットで調査、そのうち40代の回答者を取り出し、自由回答で近いものを分類、有効回答749件
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