| 派遣元 |
雇用契約しているところ。雇用主。ここから派遣される。子会社が雇用主だが、親会社から実際に派遣されるのは雇用主との関係で二重派遣と解される。二重派遣とはA社からB社へ派遣された労働者を別の派遣先へ派遣することを禁じたもの。この場合A社は労働者供給事業にあたり、職業安定法第44条に違反する。 |
| 派遣先 |
派遣されていく先をさす。 |
| 派遣労働者 |
派遣されていく人。
「派遣スタッフ」とも呼ばれます。人材各社によって「派遣社員」「ビジネスアーチスト」「派遣技術者」「テクノアーチスト」などといろいろです。 |
| 人材サービス会社 |
労働者派遣法の趣旨について、「労務の提供」と「サービスの提供」と解釈が分かれますが、「サービスの提供」と捉えて、手段として「派遣」があると考える説が多い。
雇用形態が多様化し、様々な要望に対応し、労働者派遣、有料職業紹介、業務請負など、人材に関するあらゆる「サービス」を総合的の行う会社が多くなってきます。その一つ一つは「人材ビジネス」なのです。
なお人材ビジネスの概要についてはこちらを参照ください
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| 営業担当者 |
人材派遣会社における、派遣先との取引を担当する人。派遣労働者の就業後もアフターフォローしたり、又は相談相手になることもあります。
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| コーディネーター |
派遣会社において営業担当者と一緒になり登録時のスキルチェックや面接に立会い、仕事の案内を行う。また就業後のフォローも担当することがある。派遣先の仕事と登録者のマッチングが役目であるが、大手のコーディネーターはほとんど女性であり、中にはキャリアアップの方向や、会社選択につてのアドバイスを行うキャリアカウンセリングを担当することもある。 |
| 雇用契約書 |
派遣元と派遣労働者との間で取り交わす。派遣先の企業名、就業場所、就業時間、派遣元責任社名、派遣先責任者など、勤務に関する条件が記載される。 |
| 登録と雇用 |
派遣を希望する人が、職歴、保有資格、技能、希望職種などをキャリアの登録を行う。登録だけでは雇用にはならない。給与は発生しない。仕事の紹介があって派遣元と雇用契約を結なばければ雇用とはならない。
複数の派遣会社や紹介会社へ登録が可能なので、人材会社の登録人数が6万人~8万人いたとしても、実際に働ける人数はよく分からない。 |