知って得する仕事術〜懇切丁寧な就職支援

何も変えなければ会社は衰退する

 

勝ち組に生き残れる条件

組織というものは、ずっと現状維持を続けて、何もしようとしなければ、衰退・崩壊していきます。
  会社も、新しいことに絶えず挑戦することなく、何もしなければ最後に潰れてしまいます。急変し、一昔前の普通に頑張っていれば、業績が伸びた、バブル経済拡大期とはまったく違い、不確実・不安定な時代に突入しているのが現実なのです。国内においても、ニッポン放送買収問題や村上ファンドの経営介入問題などから、表面化するようになりましたが、弱肉強食・下剋上が常識になりつつあります。

 民主主義・自由経済競争社会ですから、今までの日本が非常識・不合理な社会だったわけで、ようやく欧米並みの本格的な競争原理が働き始めました。一生懸命やっていれば評価される時代が終わったのです。 小が大を食うように、頭を徹底的使って、知恵を出し合い、組織の改革を図り、新しいことにどんどん挑戦し続けるところのみが、本当の勝ち組として生き残っていく世の中に変わっていくことでしょう。

衰退か崩壊した会社の共通点

 とにかく今、現実に起こっていることを分析することが大切です。組織が衰退・崩壊しているところ、潰れている会社をよく見てください。

 日本長期信用銀行、山一證券、三洋証券、マイカル、カネボウ、西武グループなどです。
ある一つの共通点があるのですが、分りますか?
  昔、成功したビジネスモデルやビジネスのやり方、また同じ組織体制で、長い間、根本的に何も変わっていませんんでした。
  世の中が変わり、環境も変わり、新しいビジネスと組織のルールで競争が始まっているのに、相変わらず同じ組織体制でビジネスを進め、同じことをやっていて、勝ち続けられると思いますか?

 さあ、目を覚ましましょう! 今から変わらなければ、今から新しいことに挑戦を始めなければ皆さんは現状維持すらできなくなってしまうもしれません。
あと十年も経てば、負け組みになってしまうかもしれませんよ!そうならないように、組織を挙げてチャレンジしてください。

「崩壊し潰れている、会社の共通点」
1 昔成功していた 2 ビジネスモデルややり方 3 組織体制 矢印長い間、根本的に変わっていない

「新しいことにどんどん挑戦し変わり続けるところのみ勝ち組として生き残れる」

 

浜口直太の「一流の仕事力」NO.10

参考文献:「一流の仕事力」
著者:浜口直太(はまぐちなおた)
出版:PHP研究所

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